ケータイからテスト。
いやケータイ買い替えてしばらく経つんですが。こっちのテストを忘れてたなあ、と。
被写体はいつものウチの猫ですけどな。
朝からそわそわ。いやサイタマ在住ですので、ゴーゴーレッズな感じで。
いやテレビ埼玉に、そういう番組があるんですけどもさ。直前てことで、選手にインタビューに行ってたわけで。
んでアルパイ選手が出てきて。ちょっといいなと思ってじっと観てると(<立ち姿がタイプらしいです)。
どちらのチームも勝ちたいだろうけど、優勝カップはひとつしかないから、とか字幕には出てたんですよ。
ふぅんと思って目をそらした瞬間。
「いま、ワン・カップって言わなかった?」「……うん。」
いや英語圏の人じゃないとは思うけど。それじゃ大関……orz.....
お口直しに猫写真でもドゾー。
ソファのクッションのつぎめにハマるの好きらしいので、腹出しにしてみました(笑。
目つきが。ちょっとあやしい。
もういっちょ、古いのをアルバムに貼っときました。よかったらどぞ。
久々にプロフィール写真を更新。足裏写ってないけど、うちの猫はどこまでもブチがあるので、肉球もブチです。
ココログ作る前の写真のストックはコチラに。
たしかバルセロナオリンピックの年生まれ、もう大人ってか年寄りなので。遊ぶといえば、飼い主をおのれのシッポでジャラそうとするしまつ。仔猫扱いかい(笑。
しかし今日はなんだかひさびさに遊ぶ気満々で、玩具でジャラしてみたのですが、しながら写真はムリでした。いつもじっとしてるところしか撮らないんで、上達してないんだな自分。
じゃれ疲れたところを1枚、マイフォトに登録。たぶん左サイドバーのいちばん下にリンクできてる、はず。
タイトルは『我輩は猫である』から。苦沙弥先生の友人から来た猫絵の年賀状にしたためられていたものかと。
ほんとは「初春」で「踊るや」でした。
『ねこの肉球 完全版』
荒川千尋/板東寛司写真
文春文庫PLUS/文芸春秋 2003年9月
670円 ISBN:4-16-766058-X
bk1 Amazon 楽天ブックス
友人とこで『猫川柳』の話題を出したら猫バカっぷり炸裂してしまい。いや、まあ猫好きな人多かったので苦笑くらいで済んだと思いたい(汗。
そういえば猫バカ本というとこれでしょう、と、話題になりました、猫のあしうら本。肉球はつまり指先のひらの部分なのだが、これがまあ人体にはない構造だし。
うちとけた猫のあしうらにさわってみると、この感触に魅せられる人も多いのである。
いやもう、ページをめくってもめくっても猫の足の裏が写っているという、かなり症状の進んだ猫好き以外には用のない本と思われるが。ところどころ持ち主猫の写真もあり、これがまたなかなかいいんだな。つい自分ちの猫の足裏を触りに行きたくなります。ちなみに仔猫の足裏はスベスベ。うちの猫は……荒れてますね、ちょっと。
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