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2005.01.15

ナルニアだ。ナルニアですよ。

〈ナルニア国ものがたり〉の一作目『ライオンと魔女』が映画化されるわけだが。→岩波書店の広報ページ
ディズニーということで複雑な感じな人も大きいお友達には多いかもしれない(汗。
しかし特殊効果担当はWetaなので、そのへんちょっと期待していたら、メイキングのトレイラーが出ていたのだった。再生にはQuickTimeが必要ですよ。
QT入れてなくても上記トレイラーのページからリンクしてる英語公式サイトなら見れるんじゃないかな。

ワークショップの案内はやっぱりリチャード・テイラーで、あのまったりとした喋りっぷりが懐かしいというか、笑いを誘われますな。ミニチュア(ギガチュア?)職人さんたちなど、Lotr特典盤でお馴染みのメンツがあっちにもこっちにも。
いや、もう武器とか馬具とか鎧とか、Wetaですから。指輪映画の雰囲気まんまと言えば、まんまだけど、ナルニアも欧米の歴史的文化の裏付けがプラスになる作品だし、いいんじゃないかな、これはかなり。だってケンタウロスに文化とか歴史を感じるわけ。
Wetaだからってワーグって例もあるし(あの顔はいかがなものかと<また言ってます)あんまし入れ込むとガックリ来そうな気もしますが。
こりゃ期待しますがな。しかし日本公開は来年の春。長いね。

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Don't Panic!

■マービンて覚えてる?  Flix
『銀河ヒッチハイクガイド』のユウウツなロボットですよ。
今年5月公開予定で映画化進行中なんですが。→公式サイト
造形ができてきて、声の配役まで決まっていたとは知りませんでした。
アラン・リックマン、スネイプ先生ですよ(笑。公式サイトトップ右下の、まるっこいヤツです。
日本で公開するのかなあ。いや見たいですが。

20050117追記。映画サイトはならのさんに、こそりと教えていただいたもの。うむ持つべきは友というか同好の志。

■ハリポタ3がトップ?  Flix
いや映画DVDの細かい間違い(編集ミスとか)でハリー・ポッター3がトップだった、て話題があちこちで出てますね。数えてランキングしたのはアメリカの人だそうですが、いや物好きはいるもんだ。
合成とかCG多用、ディテールの量で圧倒する映画にはありがちっていうか、指輪の映画だって結構ありましたけどな。戦闘地域を突破中なのに矢筒かける側を違えたりするものか、ってなもんで。こめかみの傷と血痕は言うに及ばず。
しかし「トロイ」で太陽が西から昇ってた場面があったってほんとかね(笑。

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『薔薇密室』(20050113)

『薔薇密室』皆川博子
(四六判)/講談社 2004年9月
2520円 ISBN:4062125641
bk1 Amazon 楽天ブックス

ええと日付は発掘日。実は買ったの年末、古書でした。たぶんゾッキで、6がけくらい。
出続けてほしいジャンルこそ新刊で買わなきゃと思うんだけど、千円は大きいす。
まったくコッテリ系なので、さくっとは読めませんで、ぼちぼちっす。

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2005.01.13

一葉さんのブログ?

ココログの新しいテンプレートにしてみました。そしてリンクをつけてみるテスト。
いや虎の穴には時々しか行かないんですが。記事は黒地に白文字以外がいいなと思うので、映画のは使わないし。あと、まあ、本の書影が目立って見えるのにしようかな、と。でもなかなかいいですね、これ。中国系の本を発掘したくなります。
虎の穴ラブ!リンクから探索に出て、一葉blogを発見。
一葉さんが現代人と同じようにブログをつけていたら、という見立てで一葉日記をブログ化する試みっていうか。
実在確定女性としては初めてお札の肖像になったことをきっかけにしてか、樋口一葉関連の本が目に付くようになった。また没後50年経過すると財産権としての著作権が失効するので、いろいろやれるわけだが。こんなこともできるんだね。
正直、古典の域に入ってる文章は、時代感覚も考え方も違うから、いっきにたくさん読むのはつらいものがある。ほんとの日記のように、ちょっとずつ、ブログの利点を生かしてカテゴリ別に拾い読みできるこの状態、なかなか面白いもんだ。旧かな旧漢字は現代の表記に直し、制作者の解釈もついていて、楽しみで読むにはわかりやすい。

ほかにもいろいろと古典日記をブログに上げる試みがなされているようだ。これはもっと探索してみなくては。

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2005.01.12

雑:ハリポタ6巻電子版詐欺 1/12

■ハリー・ポッター6巻電子版をオンライン先行販売サイト削除。
BBCニュースによれば、カード情報詐取目的のサイト、いわゆるフィッシング詐欺であろう、とのこと。ファンにいっそうの用心と、通報を呼びかけている。
年頭に詐欺サイトを発見したBBCニュースサイトからローリング氏の代理人に連絡、しかるべきところに厳重な抗議があったものと思われる。月曜には当該サイトは削除された。
ファンサイト"The Leaky Cauldron"の管理人によれば、5巻発行前にも似たような主旨のダイレクトメールが山のように、メールボックスが満杯になるほど来たとのこと。
6巻についてはこの例が初めてだというが、もちろんこれが最後ではない。ローリング氏側でも監視を強めるそうだが、知り得ないことには対処のしようがないわけで。
このニュースを先行オンライン販売のお知らせと勘違いして紹介した例もあるそうな。
いや勘違いは誰にでもあることだけど。
それでカード番号入力しちゃうと、勘違いじゃすまなくなります。気を付けましょう。

■改正著作権法違反容疑で現行犯逮捕? NEWS@nifty
いやハウルその他の海賊版DVDを売ってて、神戸で捕まった露店商のことですがね。邦楽CDの安値還流を防ぐことを主目的に、また罰則を強化した改正著作権法が今年1月から施行されたわけですが。その最初の適用例だそうです。
9日のニュースにあったジブリが法的措置をとる、というのは告発のことだったのかな。
うぬ著作権法入門の新しいのを買ってこなくては。

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2005.01.11

映画:アメリカで一番人気はやっぱり911

■アメリカピープルズ・チョイス賞、作品賞は「華氏911」 NEWS@nifty
雑誌「エンターテインメント・ウィークリー」が選んだ6000人の映画通に候補を推薦してもらい、そのリストアップ作品に一般市民がインターネットで投票して決定するというもの。作品賞っても、みんなが一番イイと思った映画賞なわけね。
日本で言えばぴあテン、SF界の星雲賞か(笑。

そのほか受賞作・受賞者は。

ドラマ映画賞:「パッション」
男優賞:ジョニー・デップ
女優賞:ジュリア・ロバーツ
アニメ賞・コメディー賞:「シュレック2」

あ、EW.com 拾い読みなので賞名は自分訳ですよ(汗。
このほか「イイと思う笑顔」賞など、いろいろ。
投票総数は2100万人だそうな。

■全米映画批評家協会賞きまる NEWS@nifty

作品賞  :「Million Dollar Baby」(クリント・イーストウッド監督)
      次点「サイドウェイズ」ただし脚本賞、助演男優賞、助演女優賞受賞。
監督賞  :チャン・イーモウ「LOVERS」
主演女優賞:ヒラリー・スワンク「Million Dollar Baby」
      イメルダ・スタウントン「ベラ・ドレイク」
主演男優賞:ジェイミー・フォックス「レイ」「コラテラル」

未公開は「Million Dollar Baby」、「サイドウェイズ」。
「ベラ・ドレイク」はどうだっけ。
いや公開済みの「LOVERS」「レイ」「コラテラル」とも見てないんですけどね。
行くのは今週末公開の「ネバーランド」くらいか。

■前週末のアメリカ興行収入ランキングとか。NEWS@nifty

 1(1)28.5M$ Meet the Fockers
 2(-)24M$  White Noise
 3(3) 7.6M$ アビエイター
 4(2) 7.4M$ Lemony Snicket
 5(4) 6M$  Fat Albert
 6(5) 5.4M$ オーシャンズ12
 7(6) 4.5M$ ナショナル・トレジャー
 8(7) 4.4M$ Spanglish
 9(9) 3.4M$ オペラ座の怪人
10(11) 2.7M$ The Life Aquatic

初登場2位「White Noise」は奥さんを亡くして傷心のあまり、テレビやビデオを通じて死者と交信できると称する霊媒師?の言説にハマってしまう男の話。
英語公式サイト 
ミステリーとかサスペンスとか書かれているが、異世界と交信してしまうというのは、ぶっちゃけ、ホラーなのでは。いやオカルトかもしんないけど。

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2005.01.10

青春アドベンチャーに『家守綺譚』

NHK-FMのオーディオドラマ、いや自分的にはラジオドラマなんだが、青春アドベンチャーに『家守綺譚』が登場するんだそうだ。
NHK公式ページ
オンエアは2月28日から全10回、平日のみなので二週間。
22:45~23:00の15分ずつ。

いやいたく原作が気に入って感想書いたりしてるので、聞きたい気持ち半分、イメージ壊れたらどうしようと思う気持ち半分(笑。

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2005.01.09

『天使』の一瞬の感触。

『天使』佐藤亜紀
文春文庫/文芸春秋 2005年1月
620円 ISBN:4167647036
bk1 Amazon 楽天ブックス

先日、親本のハードカバーを図書館で借りて読了はしているのだが、手元におきたくて返したくなかった気持ち大だった。折良く文庫になったので迷わず購入。
いや、いつに変わらず素晴らしい。第一次大戦の時代、黄昏のオーストリアの凋落が、緻密な描写の上に築かれる。しかもこの重厚さが、特殊能力持ちの秘密工作員の攻防の物語を支えているのだ。
いやはや、さっさと『雲雀』にとりかかればいいものを、読み始めて読み終わるのが惜しかったり。

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『コン・セブリ島の魔法使い』(20050108)

『コン・セブリ島の魔法使い』別役実/スズキコージ画
(A5判)/ブッキング 2005年1月
1575円 ISBN:4835441524
bk1 Amazon 楽天ブックス

近頃、別役実作品が続々と復刊されて嬉しい限りなのだが、元の本を持っているとなかなか買うまではいかないもので。この本ははっきり子供向け(小学校中学年向け)なせいか、タイトルも知らなかった。画家名に引かれてリアル本屋に下見に行き、即レジに走りそうになるのをグッと思いとどまってオンライン書店で。いや手持ちがなかったんですよ(汗。ふふふ、これから読むのです。

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『身体(からだ)で読むファンタジー フランケンシュタインからもののけ姫まで』(20050108)

『身体(からだ)で読むファンタジー フランケンシュタインからもののけ姫まで』吉田純子編
(四六判)/人文書院 2004年12月
2520円 ISBN:4409240714
bk1 Amazon 楽天ブックス

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