書籍流発掘録

『コン・セブリ島の魔法使い』別役実／スズキコージ画　　ブッキングの復刊もの。これは持ってないので。
『ルーカス』ケヴィン・ブルックス／林香織訳
『影』ハンス・クリスチャン・アンデルセン／長島要一訳／ジョン・シェリー画
『浦安図書館を支える人びと 図書館のアイデンティティを求めて』鈴木康之；坪井賢一
『アイスウィンド・サーガ ２　 ドラゴンの宝』Ｒ．Ａ．サルバトーレ／風見潤訳　　新訳ほしいよね。
『神智学大要 第５巻〔下〕 太陽系 改訳決定版 下』Ａ．Ｅ．パウエル編／仲里誠桔訳
　　いや何に役立つわけでもないんですがね(汗。
『江戸の動物画 近世美術と文化の考古学』今橋理子　　若沖とか、おもしろいと思うし。でも専門書。
『エンデを旅する 希望としての言葉の宇宙』田村都志夫
『ファンタジーが生まれるとき 『魔女の宅急便』とわたし』角野栄子　　ジュニア新書です。
『身体（からだ）で読むファンタジー フランケンシュタインからもののけ姫まで』吉田純子編
『世界民族モノ図鑑』「月刊みんぱく」編集部編
　　機関誌の表紙でとりあげるほどの収蔵品の図鑑というか。
『毛皮と皮革の文明史 世界フロンティアと掠奪のシステム』下山晃
『騎兵と歩兵の中世史』近藤好和
『日本災変通志』池田正一郎〔編〕著　　一次資料を集めたもの。
『ローマ人の物語 １３ 最後の努力』塩野七生　　うーん、文庫待ち。
『もぐらの履歴書』吉村新吉　　地下鉄の話。
『ケータイ・リテラシー 子どもたちの携帯電話・インターネットが危ない！』下田博次
『カンフーハッスル　インサイダー』　　まず映画見ないとな(汗。
『高い城』スタニスワフ・レム／沼野充義〔ほか〕訳　　エッセイって書かれてるんですがね。
『ぐるりのこと』梨木香歩　　これもエッセイ。
『日暮らし 上』宮部みゆき
『日暮らし 下』宮部みゆき
『失われし書庫』ジョン・ダニング／宮脇孝雄訳

ライトノベルは講談社Ｘ文庫、角川ビーンズ文庫、角川スニーカー文庫、コバルト文庫、スーパーダッシュ文庫、パレット文庫、ＭＦ文庫Ｊと５社７文庫（正確には８文庫か）。専門レーベルでないもの、さらにボーイズラブを入れると７０冊超。いやはや。全部チェックはやっぱりムリ。