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2004.09.11

『シェイクスピアは誘う』紹介リンク自動生成

bk1の「紹介用リンクを作成する」をちょと使ってみた。
画像直リンは自分として避けたいので、そこだけはいじるかとhtml触り始めたら、相当いじらないと自分の好きなレイアウトにならないのがわかってしまった。
いやココログだから外部の画像ファイルは直リンできないとか(自サイトでもダメ)、テーブル使えないとか、制約あるのは知ってて試してみたのですが。ま、ちょっと無理かな……

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2004.09.10

『夜更けのエントロピー』

書影『夜更けのエントロピー』
『夜更けのエントロピー』 1995円
ダン・シモンズ/嶋田 洋一訳
  奇想コレクション/河出書房新社(四六判ソフトカバー)
bk1 Amazon 楽天ブックス

今更感ありですが、ふと手に取ってやめられず読み進む。作家としては訳者あとがきにもあるように、結末で「こう来るかあ!」(握り拳時には本叩き付けをガマン)なタイプの作家なのだが。
信じられない保険請求の事例を集めたオレンジ・ファイルの挿話に惑わされながら表題作を読み進んだあげく、夏のゲレンデで人生の虚無の風にしみじみと吹かれちゃったりするわけで。
分かっちゃいなかったんだな自分、と思わされるのにも、爽快感の伴うことはあるものだ。
ホラー作家イメージのシモンズ作品としてはやはり「黄泉の川が逆流する」「最後のクラス写真」だろうか。
ただ秀逸なのは「ケリー・ダールを探して」だとワタシも思う。ハナシとして筋を語るとありきたりなのに。どうしてこう、ひきこまれるのか。

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2004.09.08

『エルサレムへの道』を読んでしまった……


〈シャーロック・ホームズの愛弟子〉ちゅうか女弟子の最新刊。
いや、まあ、男社会で気の強い女の子が男装して上手く世を渡る話にフェミニズムとかいう形容をつけてはいかんそうなのだが。
一個の人格として知りたい成し遂げたいという思いを尊重されたい個人の話として読むとなかなかキモチいいのである。うん。
気分を上向きにしたいときのために取っておくはず、なんだけど、ついうっかり読んでしまったのでした。
『エルサレムへの道 シャーロック・ホームズの愛弟子』 880円
ローリー・キング/山田久美子訳  集英社文庫(海外)/集英社
bk1 Amazon 楽天ブックス

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下見帖更新。

新刊下見帖更新。(~9月5日)
すかっと早く終わったのは41冊と少なかったからである。前5日ぶんとならせばだいたいいつもどおり……いやちょと多いか。
月初の大きな山はなんといってもハリー・ポッターだけど、これは読了済みなので。
あとは『古書修復の愉しみ』かなあ。『分子発生生物学改訂版』は教科書だし。

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2004.09.07

夜更けのエントロピー読了。

ケリー・ダールを捜して、に、ヤられたって感じ。いや自分ちっともわかっちゃいなかったと思わされるのも爽快かもだ。

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買い本下見帖更新~0831

息切れしつつ買い本下見帖更新。
中旬お盆休みぶんが月末に集中したのか、読書シーズンに向けてか、点数が多いような気もする。
単に絞り切れてないだけかも。
オンライン書店でどれだけ新刊書パラ見の素地が作れるかという試みになりつつあります。
出色というか驚きは『ダンテ神曲原典読解語源辞典 煉獄編』なんですが。
買えるというと『コンプリート・ロボット』かなあ。

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ダン・シモンズおそるべし。

『夜更けのエントロピー』 1995円
ダン・シモンズ/嶋田 洋一訳  奇想コレクション/河出書房新社(四六判ソフトカバー)
bk1 Amazon 楽天ブックス
ふと手に取って料理中もやめられず読み進む。まだ読みかけ。ダン・シモンズはどっちかっていうと……こう来るかあ!(握り拳時には本叩き付けをガマン)なタイプの作家なのだが。ニュースの流れる居間で読む「ドラキュラの子供たち」の空恐ろしさよ。死者に光明と平安を。そして生者にも。
で、その次の表題作では虚無の風に吹かれてみちゃったりするわけで。次の「ケリー・ダールを探して」を読み進むと眠れなくなりそうだがガマンできるかなあ(汗

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