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2004.09.04

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

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『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2分冊) 4200円
J.K.ローリング/松岡佑子訳  ハリー・ポッターシリーズ5/静山社
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ううむ、とりあえず読了。4巻を何と買ったまま読まずにいたので、ほぼ一気読み。5巻もここで読まないと1年間積ん読になりそうなので、続けて読む。いやしかし、4冊続けざまは流石に長かったす。
5巻で主人公は失敗、喪失と成長を経験するわけで。
魔法使いで大人でチカラが強くても、誰もがダンブルドア校長みたいにがんばれるわけでもない。まあ、あたりまえですがね。その校長が(下巻の帯にもあるように)真実を話すに足ると判断したハリーの成長っぷりがこれからちょっと楽しみです。

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買い本下見帖20040825

遅れ遅れて買い本下見帖20040825をアップ。
下旬~月末のラッシュに加えてハリポタ、しかも4未読と判明して一気読みにかかりましたが敗退。
昨日持って歩いて、やっと5の下巻半ばまで。
いや、まあ、琳派展とか行ってたんですけどね。

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『ラー』 1575円
高野 史緒  ハヤカワSFシリーズJコレクション(B6ソフトカバー)/早川書房
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ううむ2kb制限のせいでケータイから書くとなんか謎になってしまうなあ。
タイトルから思い当たる人も多いだろうがSFM記念号掲載短編の長編化である。
SF的大ネタは古典的なので古手のSF読みにもいいかもだ。が、最大のポイントは神話と幻惑なので、不信感の停止とか没入系の話にノリの合わないひとにはキビシイかも。
ワタクシはもちろんヒットでしたともさ。

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2004.09.02

ABC再開

青山ブックセンターの再建が始まっていたんだと、これも今朝の新聞で知った。天声人語である(汗
新文化(8月24日)によると9月11日から広尾店が、9月29日から本店と六本木店が再開とのこと。
人語子によれば、六本木店の書棚に品物が搬入されているそうだ。どうも旧顧客の署名運動の結果、取引先のひとつ(?勘違い部分は削りました(汗)が支援に動いたようにも読めるのだが、これ以上おっかけるのはまた後で。
ネットで囁かれていることしか知り得ないのだが、ABCのコンセプト自体は洋書オンライン販売のせいで苦しいとは言え成り立たないってわけではなさそうな感じではあった。7店を3店に縮小しての再出発、うまくいってほしいものだ。
一方、今朝来たチラシを見ていたら、健康食品の店の開店チラシが入っていて。どうもそれが最寄り駅のひとつの近くの小さい書店の場所なのだ。とうとう来たかと思いつつ、今月半ばには新しいショッピングモールにデカい書店が開店するのである。気が咎めなくはないが。本を買うのも身銭切ってるわけだし、欲しい本のない本屋の客にはなりようがないのである。嗚呼。

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種村季弘氏没す

なんということか種村季弘氏が8月29日夜、亡くなられていたのをつい先刻知った。
享年71才、胃癌であられたそうだ。心よりご冥福を祈る。

氏は幻想文学や神秘思想を嗜好するものにとっては、渋澤龍彦氏と並び心の師匠、仰ぎ見る星であった。
訃報記事を見て回りながらタイトルを追うだに、あれもこれもまだ読んでないのを思い知らされる。
つべこべ言わず、最近の『畸形の神』を読もうと思う。いや、あれが治療中の作とは。いやはや。

『畸形の神あるいは魔術的跛者 』 2200円
種村 季弘   B6/青土社
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