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2004.11.08

意外と広いジュンク堂新宿店。

日曜、先月末開店のジュンク堂新宿店に行ってきました。
三越新宿店の7~8階フロア全部という話は聞いてたんですが、広いです、さすがに。エスカレーター降りたところで、ずらりと林立する書棚に「図書館みたい」と驚きを漏らすお客もありで。
柱も棚にとりこんで、ただ書棚だけがむこうの壁まで連なっていると見える構成なんで、ずらり感が非常に強調されます(笑。壮観。
書棚高いのは90万冊確保にはしかたないことかと思いつつ、建物自体の天井はそれほど高くないので、梯子をかけるほどではなし。気になるのは窓のない閉塞感くらいですか。

あと夕刻だったせいかコーヒーが煮詰まった匂いになってたかな(笑。あれはちょっと気をそがれます。
友人が『エンベディング』無かったと言ってたので、週末新入荷書目は売り切ってたのもあったようですが。
日曜夕刻なせいか、いい感じに空いてて、棚の間の通路も広く、目星のつきやすかった幻想文学新刊などはなんなく見つかりました。戦果は買い本記録参照(汗。
新刊文庫『目覚めよと人魚は歌う』『ナイトメアー・ビフォアクリスマス』とかはもちろんのこと。
持参の先月末新刊チェックリスト検索もあれこれと。『コンクリートの文明誌』も土木材料の棚にみつかりました。
ローマ帝国のコンクリートは、ギリシャ時代と違って火山灰を混ぜてたので、大きくデザイン性の高い建造物が造れるようになり、ために公共事業が拡大して国家財政を圧迫するようになったのだとかいう歴史の部分がめあてです。これは図書館でリクエストだな(わくわく)。
しかしここでタイムアップ。まあ文芸書は地方大規模書店にも出回るし。
紀伊國屋本店に寄る余裕はありませんでしたが、階下に降り外に出ると……やっぱり紀伊國屋のほうが入りやすい、かなあ。通い慣れて探しやすいし、ここに来ればという信頼感はあるんですが。
ジュンク堂新宿店の利点というと。
買い物のついでに入りやすいのはまあ当たり前ですね。立地のせいかほとんど目指して来る客しかいないんじゃ、と思う池袋店とは、客層違った気がします。あと、まあ、三越の入り口は意外に駅から近い、というのは大書店目的で来るにも便利は便利。
これだけの規模だと棚の観察は定点決めないとムリっぽいですが。なんにせよ今後が楽しみです。

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