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2004.11.27

「アンダーワールド」

underworld2003年アメリカ
公式サイト
監督:レン・ワイズマン
主演:ケイト・ベッキンセール

はっと気が付いたら終わってたので、DVDで鑑賞。発売元はハピネット・ピクチャーズ。
サービスデーのレンタル半額だったので、基準は大甘です念のため。
ちなみに来年1月末には「アンダーワールド DTSエクステンデッド・エディション」が出るそうですヨ。

いやお話は吸血鬼とライカンスロープつまり獣人族、不死の種族が数百年にわたり闘争を続けてるんだけど。場所はどこなのかよくわかりませんが、地下鉄あるのに蒸気機関車もやってくる、この世界ではないどこか、かな。

いや主役のケイト・ベッキンセールはいいね。タイトだけどストイックなコスチュームを身に纏い、アクションシーンをこなしつつ、クールだけど脆そうで、かたくなで。ヒロインとしてポイント高し。
狼男のボスがルシアンと呼ばれるたびにティヌヴィエルを思い出すのはまあそういうヤマイなので違和感はしかたないとして(笑、むしろ貧相な小男なのは、ムキムキマッチョな狼男連中を従える視覚効果とは別に、ストーリーの上で納得できるものでした。
いやこの対立する種族なのに恋に墜ちる二組が、別に吸血鬼や獣人じゃなくてもいいじゃん的抗争話を盛り上げてあまりある感じで、まあまあでした。
特殊メイクのスーツ着用のアクションシーン(つまり指輪映画のウルク・ハイみたいな)はなかなか迫力あり。変身シーンはしかたなくCGだけど、アップの表情なんかはアニマトロニクスだそうで<機械式で表情筋と同じ動きを出すようリモコン操作するやつ。

ただまあ、アクションシーンの配分はいまひとつだったかな。DVDなのでサクッと駒落とし早送りしてしまいました(汗。

ちなみに造形的にもいいなあと思ったのはミイラから徐々に蘇る吸血鬼の大長老。いにしえの暴君て感じで、みんな銃撃ちまくってるのに剣だもんなあ。イカす。
ヒロインの相手役は……まあ普通の人ってことだし、あんなもんでしょう。一目惚れの冒頭のシーンはなんというか、あんな美女に見つめられたら迷っちゃうキモチは分かる的な(笑。
いや吸血鬼とかライカンスロープに関する自分の認識棚上げしないと見れない映画でしたが。拳銃の形態で機関銃ばりに連射して、はたして当たるのかよとか思ってしまいますが、撃ってるの吸血鬼だしな(汗。
出だしの飛び降りとか、世界のあの雰囲気はいいなあ。割と好きです。
いやラストが続編……というか、むしろテレビシリーズ作る気ありありで笑ってしまいましたが。
これこそ映画館で1000円で見とくべきだったかも(笑。

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『アンダーワールド』って映画。去年のです。 TUTAYAでDVDレンタルして見たんです。 吸血鬼とかオオカミ男とか出てきちゃってクラシックなホラー映画な... [Read More]

Tracked on 2004.11.30 at 12:24 AM

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