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2004.11.05

自由価格本のオンライン販売。

くくく。バーゲンブック先月半ばからオープンしていたのに気付かずビュフォン博物誌半額をゲットしそこねる……泣。
いやもう、数年前の工作舎の本大放出で。頭かきむしりたいですよ<すでに本買いすぎ。
ええと今回は12月15日まで。どれも出てる限りなので、気になる人はお早めに。
レスリー・チャンの写真集1050円てのもあったなあ(汗。
サル者日々に疎し。<使い方を間違ってるよ自分。

本は再販制がまだあるので、いつどこで買っても同じ値段のはず、なんですが。
↑のサイトで直販してるのは、いわゆる謝恩価格本、版元が読者サービスの目的で書名と期間を限定し割引販売する「時限再販」てやつですな。
在庫は商品で、資産価値がありますから、注文に備えて在庫を維持すると、倉庫代は言うに及ばず、税金とか、コストがかかるわけで。出版社も営利企業ですから、どこかに損益分岐点があるので、全部を無限に保存するわけにはいきません。処分された本は品切れ重版未定(昔でいう絶版にちかい)状態になり、通常のルートでは手に入らなくなってしまいます。
新刊書の書店におろすにはお金をかけてカバーかけなおしたり数揃えたりしなくちゃならないけど、そこまでの利益は見込めないような本でも、内容によっては多少ヘタってても価格次第では買う人がいるわけで。断裁する(つまり切り刻んで捨てちゃう)よりはと、時限再販が制度として取り入れられた、ということです。
確実にあるのは神保町のフェスティバルとか、ブックフェアとか。委託されて専用コーナーを作っている書店もありますが、よほど規模の大きいところでないと難しいようです。

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